勉強
ふと、「R」の使い方を勉強しようと思い立ち、本屋で次の本を購入。Rによるやさしい統計学作者: 山田剛史,杉澤武俊,村井潤一郎出版社/メーカー: オーム社発売日: 2008/01/25メディア: 単行本購入: 64人 クリック: 782回この商品を含むブログ (68件) を見る …
手元にある社会学小辞典で「暴力装置」という項目があるか調べてみた。 ま、当然載っているわな。意味も昨日私が述べたこととほぼ同じの模様。画像だけじゃ何なので抜き出しておこう。 暴力装置 暴力を発動するため、諸機関が配置されていること。最高に組織…
下のエントリーの続き。最近理数系でマンガやイラストを使った学習本は増えているけど、文系でマンガやイラストを多用した学習書って増えているのかなぁ?萌え単ぐらいか?あと私が小さい頃に読んだ、マンガ日本の歴史とか。うーん、マンガで分かる社会学や、…
マンガでわかる線形代数(オーム社) とりあえず購入リストに追加。なぜなら作画が井上いろは先生だからだ(笑)。 ちなみにこの本の存在は、次のエントリで知りました。 ついに元素にまで“萌え”が…「元素記号」が美少女キャラクター化(痛いニュース)] 個人的に…
本書は、既存の統計の教科書のように理論中心の本ではなく、統計をいかに活用すべきかに重点を置いた統計学書です。
以前紹介した高島徹治著「もっと効率的に勉強する技術」で、まっとうな速読術本と紹介されていたので読んでみました。印象に残っていることを個条書きで書くと 時間を決めて、目的意識を持って本を読む。 スキミング術を活用して本を読む。 具体的には、目次…
本エントリーはクルーグマンミクロ経済学 第22章「情報・情報財・ネットワーク外部性」の要約です。第3節 情報財に対する政策 情報財が増えてきているが、それによって新しい政策が必要だと考えている経済学者は少ない。しかし、政策の力点は移ってきている…
本エントリーはクルーグマンミクロ経済学 第22章「情報・情報財・ネットワーク外部性」の要約です。 第2節 ネットワーク外部性 ネットワーク外部性とは、個人にとってのある財の価値が、同じ財を持っているか使っている人が他に多数いるときに大きくなること…
本エントリーはクルーグマンミクロ経済学 第22章「情報・情報財・ネットワーク外部性」の要約です。 第1節 情報財の経済学 情報財とは物的な性質ではなくてそれに体現されている情報で価値が決まる財。 わたしたちの社会は、まだ伝統的な財の生産を多くして…
本エントリーはクルーグマンミクロ経済学 第22章「情報・情報財・ネットワーク外部性」の要約です。追記(2008/5/14) いまさらながら各要約エントリーへのリンクを貼ってみた。 第22章「情報・情報財・ネットワーク外部性」 1 情報財の経済学 1.1 情報財の生…
追記 2007/10/7 書きました。こちらからどうぞ アクセス解析を見てると、今月に入ってクルーグマン「ミクロ経済学」の語句でここを訪れている人が増えています。よし、だったらここで要約記事の1本でも書いて、クルーグマン「ミクロ経済学」のおもしろさを伝…
e-honから「商品が確保できたので数日中に発送する。」というメールが来ました。遅くとも10月はじめには手元に来るでしょう。いまから楽しみ (゚∀゚)
ざっと読んでみた。 時間の捻出法、カードを中心にした勉強。動機付けの重要性等。大変堅実な方法だと思いました。さっそく、マーカーとカードを買ってきました。一応本書は資格試験突破用の勉強なのですが、教養としての勉強でも通用するのかしら?もっと効…
私がよく利用するe-honで、予約締め切り日が近づいていたのでつい注文してしまいました。 ミクロの教科書は西村和雄「入門ミクロ経済学 第2版」をもっているので、そんなに必要性はないのですが、クルーグマンの教科書ということで、注文してしまいましたw)
読み終わりました。 本書は放送大学での教科書賭してかかれたもののようです。ページ数は約150ページと少なめなのは初学者向けというのもあるでしょうが、講義を前提としたつくりだからかもしれません。ページ数が少ないといっても16世紀の重商主義からケイ…
英語の勉強やら、経済学の勉強をしていると、効率良い勉強法はないかなぁって思ってしまいます。英語に関しては、「人間は忘れる動物だ」という言葉を念頭に毎日少しでもやっていますが、これが効率良いのかなぁ・・・
以前古本屋で105円という値段で売られていた(しかも昭和58年に出版された初版本!)ので、いまさらながやっている最中です。・・・本書の最大の問題は練習問題の答えが付いてないことorz 仕方がないので、大竹文雄さんの「スタディガイド 入門マクロ経…