くじらのねむる場所@はてなブログ

岡山県南西部在住。1983年生まれの40歳。経済、ミステリ、ウイスキー等について細々とブログに書いています

クルーグマン「ミクロ経済学」到着!

昨日本屋へ取りに行きました。

クルーグマン ミクロ経済学

クルーグマン ミクロ経済学

ぱっと見た感想
・ページ数は、訳者後書き、用語解説、索引含めて703ページ
・訳はである調のような堅苦しい訳ではなく、少しくだけた感じ(訳者後書きによると「だ・だろう調」で書いたらしい)。
・本文の色は、黒、赤、青の3色刷で、原書にあったカラフルさはない(原書はサンプルしか見てないが写真等が多用されていてとてもカラフルだった)
・訳者あとがきによると「マクロ経済学」は2009年の春に出す予定。

最後に、アマゾンにも表紙が載っていなかったので、表紙の写真を載せます。

この表紙を見たとき、大竹文雄著「スタディガイド 入門マクロ経済学 第2版(古っ)」を思い出してしまったw)