昨日、本屋で買って読んでいます。現在3章まで読了。
扱っている題材が、コーヒーの値段、スーパーマーケットの価格設定と身近題材なので、読んでてためになります。個人的にはレーヴィットの「やばい経済学」より、扱っている題材が身近な分だけこちらの方がおもしろいなぁ。
ちなみに著者のティム・ハフォードって前回私が翻訳、要約した記事を書いた人なんですね。
- 作者: ティム・ハーフォード,遠藤真美
- 出版社/メーカー: ランダムハウス講談社
- 発売日: 2006/09/14
- メディア: 単行本
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