2011-11-01 若いときにクルーグマン先生の啓蒙書を読んでいて良かった メモ 最近のTPP議論を横目で眺めつつ、若いときにクルーグマン先生の啓蒙書を読んでいて良かったなぁと思っている毎日です。基本書「クルーグマン教授の経済入門」、「良い経済学、悪い経済学」、「グローバル経済を動かす愚かな人々」等々。いま読み返してみてもうなずくことが多い。ちなみに私は「TPPなんかよりデフレ脱却を最優先にしろ」派。