景気後退局面入りへ 月例報告方針 基調判断引き下げ(ヤフーニュース)
内閣府は１日、７日の関係閣僚会議に提出する８月の月例経済報告の基調判断について、２カ月ぶりに下方修正する方向で調整に入った。輸出や生産、雇用などの弱い動きを反映させる。今回の基調判断では、平成１５年１２月以来用いられてきた「回復」の文字が削除される見通しで、１４年２月に始まった現在の景気拡大が終了する。事実上の景気後退局面入りを政府が認める形になり、今後の経済運営にも影響を与えそうだ。
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昨日の日記では、日本オワタ＼(^o^)／と書きましたが、さすがにこういう経済状態だと増税、利上げはないか。いや、それでも与謝野ならもしや増税、さらなる緊縮財政という素晴らしい(冷やし玉)経済政策を提案してくれるかも(笑えねー)。それに便乗して日銀も利上げ(利上げする名目は物価高への対応とやらで)。そして日本経済はもう一度地獄へ……orz
