以前のエントリーで「来たれ若人」と書いた記憶があるんだけど、今回はなんと女子高生が来たぞ!
それはそれとして、今回はジャン・ハロルド・ブルヴァンの『消えるヒッチハイカー』を紹介しました。都市伝説について書かれた一般向け解説書の古典的名作ですね。
夏は怪奇ものを紹介すると決めていますが、前回(『妖怪手品の時代』)、今回ともあまり怖くないな。次回はもうちょっと怖い本を紹介するかなあ。
来月は2回あります。9月17日(こちらは内山下で行われるイベントと同時開催(入場料必要))と、9月29日13:00(こちらはいつもの場所)です。くわしくは部長さんのブログもしくはpieniのサイトでご確認ください。